domingo, 19 de maio de 2013

ロボットに脳を移植する人造人間プロジェクト、計画は着々と進行中(ロシア発)


ロボットに脳を移植する人造人間プロジェクト、計画は着々と進行中(ロシア発)

昨年、ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足したという記事を紹介したかと思うが、その続編である。32歳のドミトリー・イツコーフが前回言っていた「ホログラムの身体に人間の意識をアップロードさせる」というあの野望は実現に向け一歩ずつ近づきつつある。

 そのタイムリミットは2045年。あと32年後、イツコーフは体を捨て、アバターの中で生き続けることとなる。彼の"2045プロジェクト"は、人類の 進化における次のステップと称され、20,000人以上の人々がFacebook上でその成り行きを見守っており、世界規模の会議ではそのために必要な技 術を開拓するプランを立てている。

イツコーフ率いるその財団はすでに完全なホログラフィック人間を得るためのタイムラインを打ち出していて、2015年までにコンピュータの中に意識をアップロードする準備が整うと断言している。

   リアル・アバター計画では、全4段階で完結する。最終段階はホログラムでできた身体(ホログラフィック・ボディ)を作ることで、”この作業が最難関となるが、同時にこれは人間の進化全体において最もスリリングな課題でもある”と、イツコーフ氏。
4段階目はアバターへの道: 2045プロジェクトは、2045年までにホログラム・ボディに人間の意識をアップロードできるようになることを前提にしている。そして最初の意識転送は2015年に行われる

 2045プロジェクトは定期的に国際会議を開いており、去年モスクワでその第一回が行われた。次は6月にニューヨークで開催される予定で、現地ではこれま で明かされてなかった"世界で最も人間に近いロボット"が披露されるそうだ。また、その会議では不死についての倫理的、社会的な問題への対応もなされるだ ろう。
 メディア王の異名を持つドミトリー・イツコーフ氏

 "宇宙ステーションや原子力潜水艦、さらにはiPhoneやセグウェイが存在する現代文明ですが、私達の身体能力の限界や病気、そして死から人類を救うこ とはできません。私達は老化や死さえも排除し、そして今この身体から制限されている物理的、精神的な能力の根本的な限界に打ち勝つ必要があり、それは可能 だと考えています。2045年になる前に、機能性において現実の体を超えるだけでなく、完璧な姿をし、人体に負けないぐらいの魅力を備えた人工的な体が造 られるでしょう。" イツコーフ氏は成功を信じて疑わない。
 "人々は自分たちの寿命、そして生身の身体が消耗し尽くされた後に新たな体で私的な発展をしていく可能性について、個々に判断を下すでしょう。"また、このプロジェクト参加者たちは、アンドロイドの身体の第一世代が超人的な能力を持つだろうと考えている。

 "新しい人間は、非常に広い範囲に及ぶ数々の能力を授かり、高温や圧力、そして放射線や無酸素といった、過酷な外部環境にも容易に耐えるでしょう。"

2045プロジェクトについて語るドミトリー・イツコーフ氏

神経系インターフェースを使う人間は、様々な姿や大きさの身体を複数所持することが可能で、それが遠隔操作できるようになるという。また、この計画は不死についての倫理的な課題へも取り組んでいる。

 "私達が提案するのは、単に人工的な体を創るための機械論的なプロジェクトだけではなく、全体的なシステム、つまり人間の知的、倫理的、物理的、精神的、心的な発展のためのテクノロジーや価値、そして観点なんです。"

 当面は、人間の脳をロボットの体に移殖することを目標にしているという。また、彼はその科学技術に対し、まず最初に、今の体に障害があり日常生活を満足に送れない人、または余命わずかな人が感心を持つだろう、と語る。

このプロジェクトは不死への道へ通じている、と彼は以前にも言っていた。"完璧なアバターを持つ人は社会の一部のままでいられる。人々は死を望まない。"
 イツコーフは10年以内に人間の意識を、外科的な方法でロボットの身体に"移植する"ことを計画している。
その後、手術せずに意識を"アップロード"して、人々が"脱け殻"同然のヒトの肉体を捨て去り、ロボットの体内で生き続ける。

 この計画はジェームズ・キャメロンにちなみ、"アバター"と呼ばれている。映画アバターは、はるか遠い未来に、人間の兵士達が遠い星に行って、現地の住人達と戦うために人間と宇宙人のハイブリッドの身体をマインドコントロールで操る、というストーリーだ。

By dailymail 原文翻訳:R

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